エアコンの暖房が効かない時、自分でできるチェックリストと原因別の解決法💡

エアコンの暖房が効かない時、自分でできるチェックリストと原因別の解決法💡

こんにちは!コープ東北サービスセンターのさくらです🌸

泉さくら
泉さくら

いざ暖房をつけようとしたら、

「温かい風が出てこない」
「全然部屋が暖まらない…」

そんな経験はありませんか?

冬の寒さが厳しくなるにつれて、エアコンの暖房機能が効かないのは本当に困りますよね😑

すぐに業者を呼ぶべきか迷うかもしれませんが、実は原因の多くは簡単な設定ミスや、日頃のお手入れ不足にあることが少なくありません。

というわけで今回は、エアコンの暖房機能が

  • すぐに試せる簡単なチェックポイント
  • 効きが悪い主な原因と対策
  • 掃除不足が原因の場合の解決策

などを、具体的な解決法も交えながら分かりやすくご紹介していきます。

泉さくら
泉さくら

このチェックリストを上から順に試して、冬を暖かく快適に過ごすためのヒントを見つけてくださいね🪄

1. 故障を疑う前に!すぐに試せる「3つのチェックポイント」✅

エアコンの暖房が効かないと感じたとき、まず確認してほしい3つの基本項目を調査してみました。

ほとんどの場合、この初期段階で問題が解決することがあるので、まずはこちらをチェックしてみてくださいね✌

リモコンの設定を再確認 🌡️

最も単純ですが、見落としがちなのがリモコンの設定です💡

  • 運転モード:「暖房」になっているか?(「送風」や「ドライ(除湿)」になっていないか確認)
  • 温度設定:室温に対して設定温度が低すぎないか?(外気温にもよりますが、通常20℃~25℃程度に設定してみましょう)
  • 風量設定:「弱」になっていないか?(温かい空気を循環させるため、「自動」または「強」に設定してみましょう)

室外機の周りを点検する ⚙️

エアコンは、室外機が外の空気から熱を取り込むことで暖房を行います。室外機の状態は、暖房の効きに大きく影響します。

  • 吹き出し口を塞いでいないか?
    • 室外機の周りに、雪☃️、落ち葉、段ボール、洗濯物などが置かれていて、空気の吸い込み口や吹き出し口を塞いでいないか確認しましょう。
  • 霜取り運転(デフロスト)中ではないか?
    • 寒い日や湿度が高い日は、室外機に霜が付くことがあります。このとき、エアコンは一時的に暖房運転を停止し、霜を溶かす「霜取り運転(デフロスト運転)」に入ります。この間は温風が出ませんが、故障ではありません。数分〜10数分で自動的に再開しますので、しばらく待ってみましょう。

フィルターとコンセントの状態 🔌

  • フィルターが詰まっていないか?
    • ホコリがびっしり詰まっていると、空気の循環が大幅に悪くなり、暖房効率が低下します。(詳細は後述の「お手入れ不足」の章で解説します)
  • コンセントはしっかり刺さっているか?
    • 電源コードが緩んでいたり、抜けていたりしないか確認しましょう。ブレーカーが落ちていないかもチェックしてください。

2. 効きが悪いのはなぜ?暖房効率を低下させる主な原因 💨

上記1章の基本的なチェックで解決しない場合、暖房の効きを悪くしている原因は、主に以下の3点に分けられます。

部屋の構造的な問題(暖気が逃げている)

いくら温風を出しても、暖気が逃げてしまっていては部屋は暖まりません。

  • 窓からの冷気の侵入:温かい空気は上に溜まり、冷たい空気は下に溜まります。窓やドアの隙間から冷気が入ってくると、部屋全体が暖まりにくくなります。
    • 対策:厚手のカーテンや断熱シートを利用して、窓からの冷気の侵入を防ぎましょう。
  • エアコンの設置場所:エアコンの能力に対して部屋が広すぎないか、天井が高すぎないかなども考慮が必要です。

運転設定や空気循環の問題(温風を活かせていない)

温風を効率的に部屋全体に行き渡らせる工夫が必要です。

  • 風向設定:温かい空気は軽いため、自動で上に上がっていきます。暖房運転時は、温風が足元に向かうように風向を「下向き」に設定しましょう。
  • サーキュレーターや扇風機の併用:エアコンと同時にサーキュレーターや扇風機を上向きに動かすことで、天井付近に溜まった温かい空気を部屋全体に循環させることができます。

エアコン本体の「お手入れ不足」が原因かも… 🧼

長期間エアコンを使っていると、内部にホコリや汚れが溜まり、暖房効率が大きく低下します。

もしかしたら、暖房が効かない最大の原因は、エアコン内部の掃除が行き届いていないことにあるかもしれません。

  • フィルターの目詰まり:最も分かりやすい原因です。ホコリが空気の通り道を塞ぎ、熱交換の効率が落ちます。
  • 熱交換器(アルミフィン)の汚れ:フィルターの奥にあるアルミの薄い板(フィン)にカビやホコリが付着すると、温かい空気をうまく作れなくなります。
  • 送風ファンや吹き出し口のカビ・ホコリ:温風を送り出すファンに汚れが付くと、送風能力が低下し、吹き出される風量自体が弱くなります。また、カビが混じった空気が部屋中に拡散されることになり、衛生面でも良くありません。

フィルターは自力で掃除できても、熱交換器や送風ファンといったエアコンの奥深くに溜まった汚れは、自力で徹底的に取り除くのは難しいものです。

3. 掃除とメンテナンス!効き目を回復させる方法 🛠️

エアコンの効き目を回復させ、省エネ効果も高めるために、自分でできる掃除と、プロに依頼すべき範囲を確認しましょう。

自分でできる基本の掃除(フィルターと外側)

3. 掃除とメンテナンス!効き目を回復させる方法 🛠️
  1. フィルター掃除
    • フィルターを外す前に、掃除機で表面の大きなホコリを吸い取ります。
    • シャワーでフィルターの裏側(ホコリが付着している面と逆)から水洗いし、ホコリを押し出すように流します。
    • 完全に乾かしてから本体に戻します。生乾きだとカビの原因になるため注意しましょう。
  2. 吹き出し口の掃除
    • 電源を抜き、消毒用エタノールを染み込ませた布や、エアコン掃除用のウェットシートなどで、吹き出し口やルーバー(風向きを変える板)の表面のホコリやカビを拭き取ります。

内部の汚れはプロに依頼を検討しましょう 🧑‍🔧

フィルターを掃除しても、温風が弱かったり、カビ臭い風が出てきたりする場合は、エアコンの心臓部である熱交換器や送風ファンに汚れが蓄積している可能性が高いです。

これらの部品は繊細で、水濡れ厳禁の電子部品も多いため、分解せずに自力で中途半端に掃除を試みると、かえって故障の原因になってしまうリスクがあります⚠️

熱交換器やファンを徹底的に洗浄し、暖房効率を最大限に回復させるためには、ハウスクリーニングの専門業者に依頼するのがおすすめです。

💡 安心して依頼するならコープ東北のハウスクリーニング

もし、ご自身でできない内部の汚れが原因だと感じたら、コープ東北がご案内しているハウスクリーニングサービスをご利用ください。

コープ東北 エアコンクリーニング
  • カビやホコリを徹底除去:熱交換器の奥まで高圧洗浄でしっかりと洗い流し、暖房効率と清潔さを回復させます。
  • 生協の安心感:地域に根差したコープ東北がご案内するサービスなので、作業内容や料金に関して信頼感を持ってご利用いただけます。
  • 安全へのこだわり 🌱
    小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心してお使いいただけるよう、環境や人体への影響を考慮した安全性の高い洗剤を使用しています。

大切なエアコンの長寿命化と、ご家族の健康のために、1〜2年に一度はプロによる「エアコンの健康診断」をご検討ください。

お見積もりやご相談は無料なので、お気軽にご連絡くださいね。

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※2025/3/22から土曜日も定休日になりました。

※特記事項がある場合は、この場所以下に羅列

4. もしかして故障?修理・買い替えを判断する基準 🚨

上記のチェックや掃除を行っても全く暖房が効かない場合は、エアコン本体や部品の故障が疑われます。

故障の可能性が高いサイン

  • 室外機が動いていない:運転開始からしばらく経っても、室外機のファンが全く回らない。
  • エラーコード表示:リモコンや本体パネルにアルファベットや数字のエラーコード(E-01など)が表示されている。
  • 異音・異臭:キュルキュル、ガタガタといった大きな異音がする、あるいは焦げ臭いにおいがする。

修理と買い替えの判断基準

状況推奨される選択肢理由
購入から8年未満修理を検討部品の保有期間内である可能性が高く、費用も比較的安く抑えられることが多いです。
購入から10年以上買い替えを検討故障箇所が多くなったり、修理しても他の部品がすぐに壊れるリスクがあります。最近のエアコンは省エネ性能も高いため、買い替えで電気代が節約できる可能性があります。

故障が疑われる場合は、無理に使い続けず、まずはメーカーや購入店に連絡して点検・見積もりを依頼しましょう。

まとめ:暖房が効かない原因は「お手入れ不足」が多い 🎯

エアコンの暖房が効かないという問題は、必ずしも深刻な故障だけが原因ではありません。

多くの場合、設定の見直し、室外機の確認、そしてフィルターや内部のお手入れで解決できます。

  • ✅ まずはリモコン設定と室外機の状態をチェック。
  • 🏠 厚手のカーテンやサーキュレーターを使って暖房効率をアップ。
  • 🧼 フィルターを掃除しても効きが悪いなら、内部の熱交換器やファンに汚れが溜まっている可能性大。

ご自身で掃除するのが難しい、または故障の不安がある場合は、無理せずプロの力を借りることをおすすめします。

内部の徹底洗浄でエアコンの性能を復活させ、寒い冬を快適にお過ごしください。

泉さくら
泉さくら

内部のクリーニングが必要だと感じたら、ぜひコープ東北のハウスクリーニングをご検討くださいね💡