こんにちは!コープ東北サービスセンターのさくらです🌸
引越しの日が近づくと、部屋中が段ボールだらけになって足の踏み場もなくなる…そんな経験はありませんか?
「この大きな家具はどう梱包すればいいの?」
「傘や突っ張り棒みたいな長いものは?」
「引き出しの中身は全部出さないとダメ?」
真面目な方ほど、家中のすべての物をきっちり段ボールに詰めようとしてしまいがち。
でも実は、引越しの荷物には「段ボールに入れなくていいもの」がたくさんあるって、ご存じでしたか?🤔
これらを知っておくだけで、ダンボールの節約になるだけでなく、荷造りにかかる時間と労力を大幅にカットできます。
逆に、段ボールに入れてはいけないもの(貴重品など)を間違ってトラックに乗せてしまうと、紛失などのトラブルにつながることも😑
というわけで今回は、引越し作業を少しでも楽にするために、「箱詰めしなくていいもの」と、それぞれの「運び方のルール」について調べてみました。
これから荷造りをスタートする方は、ぜひチェックリストとして活用してくださいね 🏠
1. プロにお任せ!梱包不要の「大型家具・家電」
まずは一番大きなものから片づけていきましょう!
基本的に、一人で持ち運べないような大型の家具や家電は、自分で梱包する必要はありません。
引越し当日に、業者のスタッフさんが専用の資材(キルティングパッドやジャバラと呼ばれる伸縮性のある布)で包んで運んでくれます。
私たちがやるべきなのは、梱包ではなく「中身を空にする」などの事前準備ってことですね!
冷蔵庫・洗濯機
これらはそのまま運んでもらえますが、前日までの準備が重要です。
- 冷蔵庫: 中身の食品を空にし、前日には電源を抜いて「水抜き(霜取り)」をしておきます。
- 洗濯機: ホースの中にある水を抜く「水抜き」作業を行い、給水ホースや排水ホースなどの付属品をまとめておきます。
タンス・食器棚・本棚
大型の棚類もそのまま運びます。
ガラス戸がついている場合などは、業者がテープや緩衝材で保護してくれます。
- 中身について: 基本的には「中身はすべて出して段ボールへ」がルールです。入れたままだと重すぎて運べなかったり、運搬中の振動で家具が歪んだりする原因になります。
ベッド・ソファ
解体が必要なベッドや、大型のソファも当日のスタッフさんにお任せです。
- 布団: ベッドマットはそのまま運んでくれますが、掛け布団や枕などの寝具は「布団袋」に入れます(引越し業者から専用の袋をもらえることが多いです)。
テレビ・パソコン(デスクトップ)
テレビなどのモニター類も、専用のハードケースやパッドで梱包してくれることが多いです。
- 配線: コード類は抜いて束ねておきます。「どの線がどこに繋がっていたか」を写真に撮ってから抜くと、新居での接続がスムーズです 📸
2. そのままでOK!「衣装ケース・引き出し」
これが一番の時短ポイントかもしれません🤔🪄
プラスチック製の衣装ケース(引き出しタイプ)や、クリアボックスに入っている衣類は、わざわざ段ボールに移し替える必要はありません。
ただし、運んでもらうにはいくつかの条件やコツがあります⚠️
中身は「衣類」限定にする
衣装ケースに入れたままでいいのは、基本的に「服」や「タオル」などの軽いものだけです。
本や書類、雑貨、割れ物などを入れている場合は、重すぎてケースが破損したり、運搬中に底が抜けたりする恐れがあるため、必ず取り出して段ボールに移しましょう。
飛び出し防止のテープを貼る
運んでいる最中に引き出しが飛び出さないよう、養生テープ(跡が残りにくいテープ)で固定します。
- 貼り方: 引き出しの前面に、縦に一本「Iの字」で貼るか、ケースの側面まで届くように貼って固定します。
- 注意: ガムテープやセロハンテープはベタつきが残るので避けましょう。
キャスターは外しておく
キャスター付きのケースの場合、トラックの中で転がって他の荷物を傷つける可能性があるため、外して別の袋にまとめておくか、ケースの一番下の引き出しに入れておきましょう。
4. 畳まなくていい!「ハンガーにかかった服」
スーツ、コート、ワンピース、ワイシャツなど、ハンガーにかけて収納している服を、いちいち畳んで段ボールに入れるのは大変ですし、シワになるのも嫌ですよね。

これらは「ハンガーボックス」という専用の資材を使って運びます。
ハンガーボックスとは?
引越し業者が当日持ってきてくれる、移動式のクローゼットのような背の高い段ボールです。
中にパイプが通っており、今のクローゼットから服をハンガーごと移し替えるだけで梱包が完了します。
- 準備: ハンガーにかかった状態のままにしておいてOKです。
- 注意点: ハンガーボックスの数には限りがあります(通常5〜10箱程度)。服が大量にある場合は、事前に業者へ「ハンガーボックスがいくつ必要か」相談しておくか、型崩れしてもいい普段着は畳んで段ボールに入れるなどの調整が必要です。
4. 形が複雑なもの・長いもの
段ボールに入り切らない、細長いものや変わった形のものも、無理に継ぎ接ぎした段ボールに入れる必要はありません。
傘・突っ張り棒・物干し竿
これらは数本まとめて紐で縛っておくか、そのままでも業者が当日に専用の資材や毛布で巻いて運んでくれます。
- 傘: 傘立てに入っている場合は、まとめて紐で縛っておくとバラバラになりません。
- 物干し竿: 長すぎてエレベーターに乗らない場合などは特別な対応が必要になることもあるので、見積もりの際に伝えておきましょう。
照明器具(シーリングライト)
天井についている照明は、取り外した後、購入時の箱があればそれに入れます。
箱がない場合は、引越し業者が用意している照明用のケース(スポンジが入ったもの)を使ってくれることが多いです。
- リモコン: 照明のリモコンは迷子になりやすいので、照明本体と一緒に養生テープで貼り付けておくか、「リモコン類」として一つの小さな箱にまとめておきましょう。
5. 段ボールに入れては「いけない」もの(手荷物)
ここからは、「入れなくていい」ではなく、「入れてはいけない」ものです。
これらは引越しのトラックには乗せず、自分で手持ちのカバンに入れたり、自分の車で運んだりする必要があります⚠️
貴重品
現金、通帳、印鑑、権利書、宝石、パスポートなど。

これらは万が一紛失しても、引越し業者の補償対象外となりますので、必ず自分で管理しましょう。
鍵(新居・旧居・車の鍵)
引越し当日は鍵の開け閉めが頻繁に発生します。
段ボールに入れてしまうと、「荷物を運び入れたいのに鍵がない!」という事態になりかねません。
すぐに使うもの(当日セット)
スマホ、充電器、財布、化粧ポーチ、常備薬、トイレットペーパー(1ロール)など。
新居についてすぐ、段ボールを開封しなくても生活できるように、旅行カバンなどにまとめておきましょう。
私は入居日当日に床の拭き掃除をしたい派なので、お掃除用具も当日セットに組み込みます🪄
6. 運べないもの・特別な対応が必要なもの
法律や安全上の理由で、段ボールに入っていてもいなくても、トラックに載せられないものがあります。
灯油・ガソリン・ガスボンベ
石油ストーブの中に残った灯油や、カセットコンロのガスボンベ、ライター用オイルなどは、発火の危険があるため運べません。
引越し当日までに使い切るか、適切に処分して空にしておく必要があります。
生き物(ペット)
犬、猫、ハムスター、金魚などのペットは、貨物(荷物)としてトラックに乗せることはできません
自家用車で一緒に移動するか、ペット輸送専門の業者に依頼します。
植物(植木・観葉植物)
小さなものであれば運んでもらえることもありますが、水漏れや土こぼれのリスク、温度変化による枯れのリスクがあるため、補償の対象外となることが一般的です。
どうしても運びたい場合は、土がこぼれないようにビニールで覆い、倒れないように工夫する必要があります。
大きな観葉植物は事前に業者へ相談しましょう。
🧹 荷造りの仕上げ:これってどうする?Q&A
ここまで「段ボールに入れなくていいもの」を紹介しましたが、実際の作業中に迷いそうなポイントをQ&Aでまとめました。
Q. 小さな家具(カラーボックス)の中身はどうする?
A. 基本的には空にします。
衣装ケースと違い、カラーボックスは構造的に弱く、フタもないため、中身を入れたままだと運搬中にものが落ちたり破損したりします。
本やCDが入っている場合は、必ず抜いて段ボールへ入れましょう。
ただし、業者によっては「軽いぬいぐるみ程度ならそのままでOK」と言われる場合もあるので、見積もり時に確認してみるのがおすすめです。
Q. 布団袋がない場合は?
A. 業者に依頼するか、圧縮袋を活用しましょう。
引越し業者の多くは、当日に布団袋(不織布やビニール製のもの)を持ってきてくれます。
契約内容に含まれているか確認してみてください。
もし自分で用意する場合は、100円ショップなどで売っている布団圧縮袋を使うと、コンパクトになって運びやすくなります。
Q. 解体した家具のネジはどうする?
A. 一つの袋にまとめ、家具本体に貼り付けます
ベッドやラックを解体した場合、一番困るのが「新居でネジが見当たらない」トラブルです。
ネジやパーツはジッパー付きのビニール袋にまとめ、「〇〇のベッド用」とメモを入れ、分解した家具のパーツに養生テープでしっかりと貼り付けておきましょう。
まとめ:仕分けができれば、引越しはもっと楽になる
引越しの荷造りは、家中のものをすべて段ボールに詰める作業ではありません。
「業者が運んでくれるもの」
「そのまま運べるもの」
「自分で運ぶもの」
を正しく仕分けるだけで、必要な段ボールの数も減り、準備の時間は驚くほど短縮できます。
【段ボールに入れなくていいものリスト】
- 大型家具・家電(冷蔵庫、洗濯機、タンス、ベッドなど)
- 衣装ケース(衣類のみ・飛び出し防止テープ必須)
- ハンガーの服(当日ハンガーボックスへ)
- 長いもの・特殊な形のもの(傘、照明など)
これらを覚えておくだけで、気持ちにも余裕が生まれるはずです。
無理に詰め込まず、プロに任せられる部分は任せて、賢くスムーズに準備を進めてくださいね 🌸
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