こんにちは!コープ東北サービスセンターのさくらです🌸
引越しの準備、ダンボールへの荷造りに追われて、大型家電のことは後回しになっていませんか?
特に「冷蔵庫」は、タンスや洗濯機とは違い、中に「食品」が入っているため、事前の計画がとても重要になります。
実は私、過去の引越しで荷造りに必死で、冷蔵庫の中身まで頭が回っていなかったんです。
「前日にクーラーボックスに入れればなんとかなるでしょ」と甘く見ていたら、冷凍庫の奥から使いかけの冷凍食品や保冷剤が大量に出てきて…😱😱
結局、捨てざるを得なくなったり、移動中に溶けて他の荷物を濡らしてしまったりと、まさに「大変なこと」になりました。
「もっと早くから準備しておけばよかった…」
「何日前から取り組むべきなのか、次は事前に調べなきゃ」
と、その時痛感しました 💦
というわけで今回は、そんな私の失敗を反面教師にしていただき、冷蔵庫の引越し準備をスムーズに進めるためのスケジュールと手順をご紹介します。
中身の減らし方から、聞き慣れない「水抜き」の方法まで、一つずつ確認していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
引越しの1週間前〜:冷蔵庫の「中身」を減らす作戦
冷蔵庫の引越し準備は、実は1週間以上前から始まっています。
なぜなら、冷蔵庫の中身を「空っぽ」にしないと運べないからです。
食材の「食べきり計画」を立てる
まずは、今ある食材をリストアップしてみましょう。
特に冷凍庫の中はブラックボックスになりがちです。
「いつか使うかも」と思ってとっておいた冷凍肉や、半端な野菜はありませんか?
これらを引越し当日までにゼロにする必要があります。
- 1週間前〜: 新たな買い物をストップします。ここからは「冷蔵庫にあるもので料理する」期間です。
- メニューの工夫: 鍋料理、カレー、シチュー、野菜炒めなど、一度にたくさんの食材を使えるメニューがおすすめです。
🧊 要注意!「冷凍食品」と「保冷剤」
私の失敗談でも触れましたが、冷凍食品は一番の厄介者です。

常温に戻ると水が出ますし、一度解凍されたものは再冷凍できません。
- アイスクリーム: 最初に食べましょう(おやつの時間に消費!)。
- 保冷剤: ケーキを買った時などについてくる小さな保冷剤。いつか使うと思って溜め込んでいませんか? 引越し当日に使う分(2〜3個)以外は、思い切って処分しましょう。
🧂 調味料の処分と運搬の判断
使いかけのケチャップ、マヨネーズ、ドレッシング、焼肉のタレ…。
これらも悩みどころです。
- 賞味期限チェック: 期限が近いもの、切れているものは迷わず処分。
- 残量が少ないもの: 頑張って使い切るか、処分します。運ぶ手間と新しく買うコストを天秤にかけましょう。
- 運ぶ場合: 引越し前日までに常温保存できないものは、クーラーボックスに入れる準備が必要です。
引越しの前日:電源オフと「水抜き」の重要性
引越し前日は、いよいよ冷蔵庫本体の準備です。

ここでの作業を怠ると、運搬中に水漏れして新居の床を汚したり、他の荷物が濡れたりするトラブルに繋がります。
🔌 電源を切るタイミング
基本的には、引越しの15時間〜24時間前にはコンセントを抜くのが理想です。
(例:引越しが翌朝9時なら、前日の夕方〜夜には抜く)
これには2つの理由があります。
- 霜(しも)を溶かすため: 冷凍庫内についた霜を溶かして水にする必要があります。
- 庫内を冷ますため: 運搬スタッフが安全に運べるようにします。
電源を抜くと、当然ながら保冷機能は停止します。
この時点ですべての食材が出されている状態にしておきましょう。
💧 聞き慣れない作業「水抜き」とは?
冷蔵庫の底や背面には、溶けた霜や蒸発した水分を溜める「蒸発皿(水受けトレイ)」という部品があります。
普段は勝手に蒸発しているので気になりませんが、電源を切るとここに水が溜まります。
この水を捨てずに冷蔵庫を傾けて運ぶと、汚れた水がドバっと溢れ出します😱
これが「水抜き」が必要な理由です。
【水抜きの手順】
- 製氷機の氷を捨てる: 給水タンクの水も捨て、製氷ケースの氷も全て廃棄します。
- 電源を抜いて放置: 霜が溶けるのを待ちます(タオルなどを敷いておくと安心です)。
- 水を捨てる:
- 水受け皿があるタイプ: 下部にある皿を引き出して水を捨てます。
- 背面から排水するタイプ: 機種によっては、冷蔵庫を傾けて排水口から水を出す必要があります(大型の場合は業者にお任せできることも多いので確認しましょう)。
- 庫内の拭き掃除: 溶けた水滴を乾いたタオルで拭き取ります。
※機種によって水抜きの方法が全く異なるため、取扱説明書を確認するか、メーカーの公式サイトで型番を検索して調べておくことを強くおすすめします。
引越し前日〜当日朝:仕上げの掃除と固定
中身が空っぽになった冷蔵庫は、掃除をする絶好のチャンスです。
新居に汚れを持ち込まないよう、ピカピカにしておきましょう✨
🧽 庫内の掃除
アルコールスプレーや重曹水を含ませた布で拭き掃除をします。

卵ポケット、ドアポケット、野菜室の底などは、野菜クズや調味料の液だれで意外と汚れています。
トレーが外せる場合は、お風呂場などで洗って乾かすとスッキリします。
🕸 背面や上部のホコリ取り
冷蔵庫の上や裏側は、普段掃除できない場所なのでホコリが積もっています。
ハンディモップや掃除機を使ってホコリを取り除きましょう。
新居の壁紙を黒く汚さないための大事なひと手間です。
🚪 ドアや部品の固定
運搬中にドアが開いてしまったり、中の棚板がガタガタ動いて割れたりするのを防ぎます。
- 棚板・トレー: ガムテープ(養生テープなど跡が残らないもの)で固定するか、取り出して別梱包します。
- ドア: 開かないようにテープで止めます。
🚚 引越し当日:運搬と新居での設置
いよいよ引越し本番です。
ここではプロの業者にお任せする部分が多いですが、自分たちで気をつけるポイントもあります。
📦 クーラーボックスの活用
どうしても使い切れなかったバターや味噌、要冷蔵の薬などは、クーラーボックスに保冷剤と一緒に入れて運びます。

ただし、引越し業者は「生もの・食品」の入ったダンボールやクーラーボックスの中身の補償をしてくれないことが一般的です。
これらは「手持ち荷物」として自分たちで運ぶ(マイカー移動など)のが一番安全です。
🏠 新居での設置場所確認
新居に到着したら、冷蔵庫を置く場所を指示します。
- 搬入経路: 玄関、廊下、キッチンへの入り口を通れるかサイズを確認。
- 放熱スペース: 冷蔵庫は熱を持つため、壁から数センチ離して設置する必要があります(左右、背面、上部)。
🔌 すぐに電源を入れてはダメ?
設置が終わっても、すぐにコンセントを挿してはいけません⚠️
運搬時の振動や傾きで、冷蔵庫を冷やすための液体(冷媒)やオイルが不安定になっている可能性があります。
- 待つ時間: 一般的には設置してから30分〜1時間程度待ってから電源を入れます(機種やメーカーによっては「すぐ入れてOK」というものもありますが、念のため少し待つのが無難です)。
電源を入れてから実際に庫内が冷えるまでには、夏場だと4〜5時間、長いと24時間近くかかることもあります。
食品を戻すのは、「冷蔵庫の中に手を入れて冷たいと感じてから」にしましょう。
焦って生ものを入れると傷んでしまいます🍖
⚠️ こんな時どうする?トラブルQ&A
Q. どうしても中身が使い切れない!
A. 潔く処分するか、実家や友人に譲る、もしくは「クール宅急便」を使って新居へ送る方法があります。引越しのトラックには食品を載せられない(品質保持ができない)ため、別送手配となります。
Q. 水抜きを忘れてしまった!
A. 当日の朝気づいた場合、無理に傾けると水漏れします。すぐに引越し業者のスタッフに「水抜きができていません」と正直に伝えましょう。タオルを多めに用意して対応することになりますが、最悪の場合、運搬を断られるケースや追加料金がかかるケースもあるので注意が必要です。
Q. 冷蔵庫が新居のドアを通らない!
A. ドアや手すりを外す「吊り上げ作業」が必要になるかもしれません(別料金)。最悪の場合、搬入不可で買い替えになることも…。事前のメジャー採寸は必須です!
♻️ 冷蔵庫を処分して買い替える場合
もし「新居にはサイズが合わない」「もう10年使っている」という場合は、引越しを機に買い替えるのも賢い選択です。
冷蔵庫の処分には「家電リサイクル法」が適用されます。
粗大ゴミとしては捨てられません。
- 買い替えの場合: 新しい冷蔵庫を買うお店に、古い冷蔵庫の引き取りを依頼します(リサイクル料金+収集運搬費がかかります)。
- 処分のみの場合: 自治体の指定業者や、購入したお店、不用品回収業者に依頼します。
引越し当日に処分しようとすると間に合わないことがあるので、これも2週間前には手配しておきましょう。
まとめ:冷蔵庫の引越しは「段取り」が9割
冷蔵庫の引越しは、単に「モノを動かす」だけでなく、「食材の管理」と「水抜き」という特別なミッションがあります。
私の失敗談のように、直前になって冷凍庫の惨状に青ざめることがないよう、以下のスケジュールを意識してみてください。
- 1週間前: 買い出しストップ・食材消費メニューへ
- 前日: 中身を空にする・電源オフ・水抜き
- 当日: 設置後は少し待ってから電源オン
これさえ守れば、新居でもすぐに冷たい飲み物や新鮮な食材を楽しめるはずです!
それでも引越し準備に不安がある方は…
「冷蔵庫以外にも、大きな家具の配置が心配…」
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