こんにちは!コープ東北サービスセンターのさくらです🌸
暑い夏も、凍えるような寒い冬も、私たちの生活を快適にサポートしてくれるエアコン。
もはや一年を通して手放せない家電の一つですよね🏡!
しかし、毎月の電気代の請求書を見て「もう少し節約できないかな…」とため息をついてしまうことはありませんか?
また、「設定温度を変えてもなかなか適温にならない」「足元だけが冷える(または寒い)」といったお悩みをお持ちの方も多いかもしれません。
実は、ほんの少しの工夫を取り入れるだけで、エアコンの効き具合は大きく変わり、さらに消費電力をグッと抑えることができるのです💡
というわけで今回は、お財布にも環境にも優しく、そして何より私たちが心地よく過ごすための「エアコンの上手な使い方」について、具体的なポイントを調査してみました。
今日からすぐに試せることばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
エアコンの上手な使い方1:基本の「温度」と「風量」を見直す🌡️
エアコンの使い方で最も気になるのが、
「何度に設定すればいいの?」
「風の強さはどうすればいいの?」
という点ですよね。
ここを少し意識するだけで、快適さと省エネ効果が大きく変わります🪄
室温の目安を意識する
エアコンの設定温度を極端に低く(または高く)しすぎると、それだけ多くの電力を消費してしまいます。
冷房時も暖房時も、まずは「お部屋の温度(室温)」が適切になるように意識してみましょう。
政府が推奨している目安としては、冷房時は室温28℃、暖房時は室温20℃が良いとされています。

ただし、これは「エアコンのリモコンの設定温度」ではなく、あくまで「お部屋の温度」の目安です。
外の気温やお部屋の日当たり、建物の構造によってエアコンの効き方は変わりますので、無理をして体調を崩してしまっては元も子もありません。
ご自身の体調に合わせて、快適に過ごせる範囲で温度を調整してくださいね🌿
ちなみに私は寒がりなので夏でもエアコンは27度くらいです。
サーキュレーターと併用すると結構快適に過ごせます。
風量は「自動」が一番おトク!🌪️
電気代を節約しようとして、風量を常に「弱」や「微風」に設定していませんか?
実はこれ、逆効果になってしまうことが多いのです。
エアコンは、設定された温度にするまでの間が一番多くのパワー(電力)を使います。
風量が「弱」のままだと、お部屋が適温になるまでに長い時間がかかってしまい、結果的に余計な電気代がかかってしまうのです。
一番上手な使い方は、風量を「自動」に設定することです。
自動設定にしておけば、最初は強風で一気にお部屋を適温にし、適温になった後は微風に切り替えてその温度をキープしてくれます。
ちなみに私は寒がりなので夏エアコン自身が最も効率の良い働き方をしてくれるので、迷った時は「自動」にお任せしましょう🤖
エアコンの上手な使い方2:室外機の環境を整える🏠
エアコンのお手入れというと、どうしてもお部屋の中にある室内機ばかりに目が行きがちですが、実は外にある「室外機」の環境づくりが、エアコンの効率を左右する非常に重要なポイントなのです!
室外機の周りに物を置かない📦
室外機は、お部屋の中の熱を外に逃がしたり、外の熱を取り込んだりするための大切な役割を担っています。

そのため、室外機の吹き出し口の前に鉢植えや段ボール、自転車などが置かれていると、空気の通り道が塞がれてしまい、エアコンの働きが大きく低下してしまいます。
室外機の周辺、特に正面と側面にはスペースを空け、風通しを良くしておきましょう。
季節に合わせた室外機ケア☀️❄️
【夏場の工夫】
夏の直射日光が室外機に当たって高温になると、熱を外に捨てる効率が悪くなり、多くの電力を消費してしまいます。
室外機から少し離れた場所にすだれや日よけのシェードを設置して、直射日光を防いで日陰を作ってあげるのが上手な使い方です。
ただし、吹き出し口を塞がないように注意してくださいね。
【冬場の工夫】
雪が多く降る地域(東北地方など)では、冬場の室外機ケアも重要です。
室外機の周りに雪が積もって吸い込み口や吹き出し口を塞いでしまうと、暖房が効かなくなってしまいます。
大雪の後は、室外機の周りの雪かきを行うことが大切です⛄
エアコンの上手な使い方3:こまめなフィルター掃除がカギを握る🧹
エアコンの効率を保つために欠かせないのが、室内機のフィルター掃除です。

フィルターにホコリが溜まっていると、空気を吸い込むのに余計なパワーが必要になり、電気代が高くなる原因になります。
フィルター掃除による省エネ効果
フィルターを月に1回か2回清掃することで、冷房時で約4%、暖房時で約6%の消費電力の削減になります。
引用サイト:https://www.gov-online.go.jp/article/202208/entry-9897.html#secondSection
上記のように、定期的なフィルター掃除は確かな節約効果をもたらします。
2週間に1回程度を目安に、掃除機でホコリを吸い取ったり、汚れがひどい場合は水洗いをしてしっかり陰干しをしてから取り付けるようにしましょう。
お部屋の空気も綺麗になり、一石二鳥ですね✨
エアコンの上手な使い方4:お部屋の空気を逃がさない&循環させる🌀
エアコンから出た快適な空気を、お部屋の隅々まで行き渡らせるためのちょっとした工夫も取り入れてみましょう。
窓の断熱対策をする🪟
お部屋の中の熱は、想像以上に「窓」から出入りしています。
夏は外の熱気の約7割が窓から入り込み、冬はお部屋の暖気の約5割が窓から逃げていくと言われています。
ここを防ぐために、厚手のカーテンや遮光カーテンを利用したり、窓に断熱シートを貼ったりするのが効果的です。
特に冬場は、カーテンの丈を床まで届く長さにすると、足元から冷気が忍び込むのを防ぐことができます。
サーキュレーターや扇風機を併用する💨
「冷たい空気は下に溜まり、暖かい空気は上に上がる」という性質があります。
そのため、エアコンをつけていても「足元だけ寒い」「顔だけ暑い」といった温度ムラができやすくなります。
これを解消するのが、サーキュレーターや扇風機の活用です。
- 冷房時: エアコンを背にしてサーキュレーターを置き、床に溜まった冷たい空気をかき混ぜるように上に向けて回します。
- 暖房時: 天井に向けてサーキュレーターを回し、上に溜まった暖かい空気を床のほうへ循環させます。
お部屋全体の温度が均一になることで、エアコンの設定温度を無理に上げ下げしなくても快適に過ごせるようになりますよ🍃
エアコンの上手な使い方5:「こまめなオン・オフ」は逆効果?電源の入れ方🔌
外出する際、「電気代がもったいないから」とこまめにエアコンの電源を切る方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、一概にそれが正解とは言えないのです。
先ほどお伝えした通り、エアコンは「電源を入れた直後からお部屋を適温にするまでの間」に最も多くの電力を消費します。
そのため、30分程度のちょっとした外出(近所のスーパーへの買い物など)であれば、エアコンをつけっぱなしにしておいた方が、電源をこまめにオン・オフするよりも電気代が安く済むケースが多いのです🛒
これ結構驚きじゃないですか?
こまめに消さない方がいいんですね!
逆に、長時間(数時間以上)お部屋を空ける場合や、外の気温とお部屋の温度の差が少ない気候の時は、しっかりと電源を切った方が節約に繋がります。
外出する時間に合わせて、電源のオン・オフを上手に使い分けてみてください。
快適な空間づくりには、エアコン内部の清潔さも大切です✨
ここまで、ご自身でできる「エアコン 上手な使い方」をいくつかご紹介してきました。
設定温度や風量の工夫、フィルターの掃除、室外機周りの環境づくりなどを意識するだけで、エアコンの効き目はぐんと良くなり、電気代の節約にも繋がります。
しかし、
「こまめにフィルター掃除をしているのに、なんだか効きが悪い気がする」
「エアコンをつけると、カビのような嫌なニオイがする…」
とお悩みの場合は注意が必要です⚠️
フィルターの奥にある熱交換器(アルミのフィン)や風を送り出すファンなど、エアコンの内部にはどうしてもホコリや結露によるカビが溜まりやすくなります。
この内部の汚れは、ご家庭のお掃除だけではなかなか落とすことができず、放置しておくとエアコンの効率が落ちるだけでなく、アレルギーの原因になることもあります💧
「エアコンの効きを本来の姿に戻したい!」
「綺麗な空気で安心して過ごしたい!」
と感じた時は、無理にご自身で分解しようとせず、プロのクリーニングサービスに任せるのも、エアコンを長く上手に使い続けるためのひとつの手段です。

内部までピカピカに洗浄されたエアコンは、まるで新品のように心地よい風を届けてくれますよ🌈
*エアコンクリーニングをご利用していただいた「みやぎ生協の組合員の声」*エアコンの定期的な手入れの必要性を再認識できました。エアコンのお掃除後はやはり空気が綺麗です👍
コープ東北ではハウスクリーニングも取り扱い中です。
自力でのお手入れが難しい場合はコープ東北のハウスクリーニングをご活用ください。

*レンジフードクリーニングをご利用していただいた「いわて生協組合員の声」*
家を建ててから9年。一度も掃除したことがなかった。レンジフード、こんなに汚いのにお願いしていいのか不安でした。短時間で綺麗にしていただきとても感謝しています。本当にお願いしてよかった😊
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