こんにちは!コープ東北サービスセンターのさくらです🌸
春や秋の花粉シーズンが終わったはずなのに、冬になっても鼻水やくしゃみが止まらない――。
そんな「冬の鼻炎」に悩まされている方は少なくありません。
今回調べてみた結果、冬の鼻炎は、風邪の症状と間違われやすいですが、実はハウスダストやカビといった通年性のアレルゲンが原因である可能性が高いことがわかりました⚠️
といわけで今回は、寒い時期に鼻炎が悪化する主な理由と、特に見落とされがちなエアコン内部の問題についてわかったことをご紹介していきます。
ご自宅でできる具体的な対策もご紹介しますので、快適な冬を過ごすための参考にしてみてくださいね😊
冬に鼻炎が悪化する主な原因は「ハウスダスト」と「寒暖差」🤧
冬の鼻炎は、主にアレルゲンによって引き起こされる「アレルギー性鼻炎」と、温度変化によって起こる「血管運動性鼻炎」の二つの要因によって発生することがわかりました。
冬に増える室内アレルゲン:ハウスダストとダニ
冬は寒さのため窓を閉め切り、暖房器具を使う時間が長くなります。
これが、アレルギー性鼻炎の主な原因であるハウスダストやダニを増やし、症状を悪化させる最大の要因となります。
- 換気不足
窓を閉め切ることで、室内のホコリやダニの死骸、カビの胞子などが外に排出されず、室内に蓄積・停滞します。 - 暖房の影響
暖房器具を使うと空気が乾燥しがちですが、加湿器を使うと、特定の場所に湿度と温度がこもりやすくなります。特にカーペットや布団、そしてエアコン内部は、ダニやカビが好む環境になります。 - 舞い上がり
暖房の温風や人の動きで、床や寝具に落ちていたハウスダストが舞い上がり、それを吸い込む量が増えてしまいます。
インフルエンザも流行り出すし、寒くてもこまめな換気はやはり重要ですね…!
寒暖差による「血管運動性鼻炎」との違い
アレルギー検査でアレルゲンが見つからなかった場合、冬の鼻炎は「血管運動性鼻炎」かもしれません🤔
- 原因
寒い屋外から暖かい室内に入った時や、寝床に入った時など、急激な温度変化が自律神経を乱し、鼻の粘膜の血管が異常に拡張・収縮することで鼻水や鼻づまりを引き起こします。 - 対策
これはアレルギーではないため、抗アレルギー薬は効きにくいです。衣類などで体温調節をしっかり行い、急激な寒暖差を避けることが主な対策となります。
寒い日にラーメン(温かいもの)を食べると鼻水が出ちゃうあれですね👃
見落としがちな盲点:エアコン内部のカビと冬の鼻炎
冬のアレルギー性鼻炎で特に見落とされがちなのが、暖房器具として使用するエアコン内部の汚れです。
暖房使用でカビやダニの胞子を部屋中に放出
エアコンは、夏場に冷房を使うことで内部に結露が発生し、その水分とホコリが混ざって、カビやダニが大量に繁殖しています。
- 夏場の汚れが冬に
夏場に繁殖したカビや雑菌は、そのまま冬を迎えます。 - 暖房が引き金に
暖房運転を始めると、エアコンの温風が内部のホコリやカビの胞子を巻き込み、室内に勢いよく吹き出してしまいます。 - 鼻炎の悪化
これらのアレルゲンが、閉じ切った室内に充満することで、鼻炎症状が冬になってから急激に悪化してしまうのです。
結露とホコリが作る「カビの温床」
エアコンのフィン(熱交換器)やファン(送風ファン)は、空気を吸い込み、温度を変える過程で、アレルゲンにとって完璧な繁殖環境を作り出してしまいます。
- ホコリの吸い込み
稼働するたびに、室内のハウスダストを大量に吸い込む。 - 結露(水分)
運転停止後の温度差で内部に水分が残る(特に夏場)。 - カビの繁殖
ホコリと水分が揃うことで、カビが猛スピードで繁殖し、汚れが黒くこびりつく。
この内部の汚れは、ご自身でフィルターを掃除するだけでは除去できません。
暖房を使い始める前に、内部の根本的な洗浄を行うことが、冬のアレルギー性鼻炎対策において非常に重要なポイントとなります💡
冬のアレルギー性鼻炎の予防と対策リスト
薬による治療と並行して、日々の生活環境を整えることで、冬の鼻炎症状を大きく軽減することが可能です💆♀️
湿度・温度管理でアレルゲンの活動を抑える
カビやダニの活動を抑制し、鼻の粘膜を守るためには、適切な湿度管理が欠かせません。

- 湿度を50%以下に
ダニやカビは湿度が60%を超えると活発になります。加湿器を使用する場合は、部屋の湿度が50%以下になるよう意識的に管理しましょう。 - 適切な室温
暖房で温めすぎると、かえって鼻の粘膜が乾燥しやすくなります。室温は20℃前後を目安に、体調に合わせて調整しましょう。 - 加湿器の手入れ
加湿器自体がカビや雑菌の発生源にならないよう、水の交換やタンクの洗浄をこまめに行うことが重要です。
定期的な換気と掃除でアレルゲンを減らす
寒い時期でも、アレルゲンを室外に排出し、溜め込まない工夫が必要です⚠️
- 短時間の換気
- 寒い時期でも、1日数回、5分程度の換気を短時間行うことで、室内のアレルゲン濃度を下げることができます。
- 水拭き掃除
掃除機をかける前に、床や家具を水拭きすることで、舞い上がりやすいハウスダストを効果的に捕集できます。 - 寝具のケア
人は睡眠中に大量の汗をかき、布団はダニの温床になりやすいです。定期的な乾燥(布団乾燥機など)や、ダニを通さない素材のカバーを使うことが有効です。
冬のアレルギーの原因はエアコン内部?自力での掃除が難しい場合は相談ください🧹
冬のアレルギー性鼻炎の症状が続く場合、その原因は、外気ではなく、暖房運転で稼働するエアコン内部のカビにある可能性が非常に高いです。
エアコン内部に深くこびりついたカビやダニの死骸は、ご自身での分解洗浄は非常に難しく、かえって故障やカビの拡散につながるリスクもあります。
根本的なカビ除去にはプロの技術が必要
プロのハウスクリーニングサービスでは、エアコンを分解し、専用の高圧洗浄機と環境に配慮した洗剤で、奥の奥まで徹底的にカビやハウスダストを洗い流します。

暖房をつけたときにアレルゲンが室内に撒き散らされるのを防ぎ、根本から冬の鼻炎対策を行うことが可能になります。
冬の鼻炎の悪循環を断ち切り、清潔で温かい空気の中で快適に過ごすために、一度プロのクリーニングサービスに相談し、エアコン内部の状態を確認することをおすすめします。
さくらも1度体験したことがあるのですが、エアコンからお掃除用の排出された水がくろ~く濁っていましたよ!
まとめ:冬の鼻炎対策は「室内環境の改善」から
冬のアレルギー性鼻炎対策は、「我慢」ではなく「室内環境の改善」から始めることが最も効果的です。
特に、エアコン内部の汚れは、冬のアレルゲンを増やす大きな原因となります。
湿度と温度を適切に管理しつつ、エアコンクリーニングで根本的なアレルゲン除去を行うことで、つらい症状を和らげ、温かい冬を快適に過ごしましょう!
大事な家族の健康のためにも、エアコンの細かなお掃除でお困りの際は、コープ東北のハウスクリーニングをご検討ください。
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